【最新版!2016年10月1日時点】京都府の民泊・Airbnb件数・稼働率・宿泊単価

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皆さんこんにちは、BnB Insight 編集部です。ここでは、2016年10月1日時点のBnB Insight最新データに基づいて、京都府の民泊・Airbnbの掲載件数や稼働状況などを簡単に分析、ご紹介していきます。

京都では、9月の初旬に京都市長が改めてマンションなど集合住宅の一室の民泊化は「認めない」と明言するなど、旅館業法簡易宿所の許認可に基づかない民泊に対する厳しい姿勢を引き続き貫いています。日本を代表する観光地でもある京都が、今後民泊に対してどのような対処をしていくのか、引き続き注目が集まります。それではさっそく京都の最新の民泊状況について見ていきましょう。

京都府のAirbnb掲載件数

2016年10月1日時点での京都府内の掲載件数は、前月比104.6%増となる4,296件でした。そのうち4,235件を京都市が占めています。京都市内を地区別に見ると、最も多いのが下京区で659件、次いで中央区が519件、東山区が479件、左京区が303件となっています。

京都府のAirbnbホスト数

2016年10月1日時点での京都府内のAirbnbホスト数は前月比103.2%増となる1,640名でした。そのうち1,601名を京都市が占めています。京都市内を地区別に見ると、最も多いのが下京区で319名、次いで中京区が277名、東山区が246名、左京区が168名となっています。

京都府のAirbnb稼働率

2016年9月の京都府内のAirbnb稼働率は前月比マイナス-7.1%となる52.9%でした。ホテルや旅館においても例年ピークシーズンの8月と比較して9月の稼働率は下がる傾向にありますので、こちらは季節変動が主な要因と考えられそうです。京都市内を地区別に見てみると、最も稼働率が高かったのは東山区で63.5%、次いで下京区および中京区の63.0%、左京区の54.5%と続きます。

京都府の想定宿泊単価

2016年9月の京都府内のAirbnbの想定宿泊単価は前月比10円減となる15,780円でした。地区別に見ると、最も想定宿泊単価が高かったのは左京区で16,776円、次いで上京区の16,463円、東山区の16,012円と続きます。

※想定宿泊単価の定義:BnB Insightでは、ホストが設定した宿泊料金に加え、追加人数設定および追加料金、そして清掃料金を加味したうえで想定宿泊単価を設定しています。そのため、全体的にAirbnbリスティングページの右上に記載されている宿泊料金よりも高くなる傾向があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?京都では自治体として違法な民泊に対する厳しい姿勢が続いており、今後は取り締まりの強化により件数自体は上昇が止まる可能性もあります。一方で、京都の民泊施設に対する訪日外国人からの需要は引き続き高く、旅館・ホテルと民泊をどのように折り合いをつけていくのか、今後の動きに注目が集まります。ぜひ戦略的なエリア選定と民泊運用により安定的な収益を実現していきましょう。

さらに詳細なデータについては、下記より最新版の京都府の地域別レポートをお求めください。Airbnb想定売上上位リスティングのURL一覧なども掲載しており、より具体的かつ詳細な分析ができるようになっています。

(BnB Insight 編集部)

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