【最新版!2016年10月1日時点】日本全国の民泊・Airbnb件数・稼働率・宿泊単価

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皆さんこんにちは、BnB Insight 編集部です。ここでは、2016年10月1日時点のBnB Insight最新データに基づいて、日本全国の民泊・Airbnbの掲載件数や稼働状況などを簡単に分析、ご紹介していきます。

9月は、政府が特区民泊の宿泊日数制限を6泊7日から2泊3日へと緩和することを発表しました。これにより、国家戦略特区に指定されている自治体では、今後民泊条例を制定する動きが加速する可能性があります。既に大阪市ではこの規制緩和を受けて、10月末より民泊条例を施行することを公表しています。そのほか、東京都の大田区以外の23区や神奈川県、福岡県なども今後の動向が気になるところです。

それではさっそく日本全国の最新の民泊状況について見ていきましょう。

日本全国のAirbnb掲載件数

2016年10月1日時点での東京都内の掲載件数は、前月比103.0%増となる42,868件でした。都道府県別に見ると、最も多いのが東京都で15,384件、次いで大阪府が11,575件、京都府が4,296件、福岡県が1,473件、北海道が1,383件、沖縄県が1,330件、そして神奈川県が1,066件となっています。

また、市区町村別に見ると、最も多いのが大阪市中央区が3,879件、次いで東京都新宿区で3,221件、大阪市浪速区が3,222件、東京都渋谷区が2,376件という順番になっています。

日本全国のAirbnbホスト数

2016年10月1日時点での日本全国のAirbnbホスト数は前月比102.6%となる17,771名でした。都道府県別に見ると、最も多いのが東京都で6,903名、次いで大阪府が3,680名、京都府が1,640名となっています。

日本全国のAirbnb稼働率

2016年9月の日本全国のAirbnb稼働率は前月比マイナス-8.1%となる50.3%でした。ホテルや旅館においても例年ピークシーズンの8月と比較して9月の稼働率は下がる傾向にありますので、こちらは季節変動が主な要因と考えられそうです。100件以上の民泊物件がある都道府県に限定して見てみると、最も稼働率が高かったのは東京都で57.2%、次いで福岡県の56.2%、沖縄県の54.7%、京都府の52.9%と続きます。

日本全国の想定宿泊単価

2016年9月の日本全国のAirbnbの想定宿泊単価は前月比499円減となる12,801円でした。100件以上の民泊物件がある都道府県に限定して見てみると、最も想定宿泊単価が高かったのは静岡県で22,156円、次いで長野県の21,640円、山梨県の18,804円と続きます。

※想定宿泊単価の定義:BnB Insightでは、ホストが設定した宿泊料金に加え、追加人数設定および追加料金、そして清掃料金を加味したうえで想定宿泊単価を設定しています。そのため、全体的にAirbnbリスティングページの右上に記載されている宿泊料金よりも高くなる傾向があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?特区民泊の宿泊日数制限の緩和が決まり、今後は日本全体で合法民泊運用がさらに盛り上がっていくことが予想されます。民泊物件数の増加に伴い、競争が激化することが予想されるため、ぜひ戦略的なエリア選定と民泊運用により安定的な収益を実現していきましょう。

さらに詳細なデータについては、下記より最新の全国版の地域別レポートをお求めください。Airbnb想定売上上位リスティングのURL一覧なども掲載しており、より具体的かつ詳細な分析ができるようになっています。

(BnB Insight 編集部)

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